低用量ピルの飲み方! | 確実に避妊したい時には低用量ピルを服用しよう!

低用量ピルの飲み方!

途方に暮れる女性

生理周期を安定化させたり、不正出血を防ぐことができたり、メリットの多い低用量ピルですが、低用量ピルは飲み方を間違えれば効果を発揮することができません。妊娠をしたくないと思っていても、飲み忘れや飲み方を間違えていれば効果が得られず、妊娠してしまう可能性があります。確実に避妊するには、飲み方をしっかりと把握しておくことが必要でしょう。
低用量ピルは、1相性タイプだと毎日1錠ずつ飲むだけでいいので、とても簡単なのですが、2相性タイプと3相性タイプの低用量ピルは、単純な飲み方ではありません。
通常の医薬品のように同じ成分がすべての錠剤に入っているわけではなく、薬によって少しずつ配合されている成分が異なります。そのため、2相性タイプの低用量ピルと3相性タイプの低用量ピルを服用する場合には、書かれている通りの順番で飲んでいく必要があります。数字の書かれたシートを渡されるので、シートに書かれた数字の1から順番に服用していきます。初めて低用量ピルを服用する際には、生理が始まる1日目に合わせて飲むようにしましょう。体内のホルモンバランスに合わせて薬は作られているので、ホルモン配合の違う薬を服用すると効果が得られないこともあります。生理が始まる1日目に間に合わず、服用が遅れてしまった場合には、低用量ピルを服用しつつコンドームを付けるなどの他の避妊方法も一緒に併用するようにしましょう。確実に避妊できると思っていても、間違った飲み方をすれば避妊できていない可能性があります。医師から説明された通りに服用していない場合には、どれだけ低用量ピルが避妊率ほぼ100%だと言われていても、意味がありません。低用量ピルを服用する際には、しっかりと飲み方、飲む順番を守り、毎日決まった時間になるべく服用するように心掛けましょう。